DIYをして車内に装備品を追加するときに欠かせないのがスイッチです。照明器具、水道ポンプ、換気扇のオン・オフなどさまざまな場面で使われます。それぞれ個別の装備にスイッチが必要になる場合や、キャンピングカーの場合だとスイッチ類を1カ所にまとめた集中スイッチもあります。
さらに変わったところでは足で踏んで操作するフットスイッチもあります。このスイッチをウォーターポンプを作動させるために使うと両手が空いて便利で、しかも水を無駄なく使うことができます。
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♯211107
価格:2200円
●押すと電源が入り、長押しすることで調光できるLED照明用のスイッチです。スイッチの周りが白く光ります。照明器具によってはうまく調光ができない場合があることと、配線コネクターはカットしてつなぎ直す必要があります。
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♯182023
価格:660円
●はめ込み型のスイッチで、導通時にLEDが点灯する仕組みです。結線には、入力、出力、グランドの3線が必要でギボシ接続します。
#182024の「アクリルスイッチプレート55×55(660円)」と組み合わせて使います。
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♯182025
価格:2640円
●導通時には赤色の動作ランプが点灯します。ベースは55㎜角のプレートで、#831501の「
Berker スイッチ枠 シルバー(1100円)」にはめ込んで使うことができます。
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♯182026
価格:2750円
●防水タイプのスイッチなので、水回りでも使用できます。#182027のスイッチ枠と合わせて使うことでより防水性能を高めます。
#182027
価格:814円
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♯62039
価格:880円
●ウォーターポンプを動かすためのスイッチです。足で踏むことでオンになります。水の使用量を少なくすることができます。
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♯182003
価格:9240円
●1つの電源から6個の負荷へのスイッチ操作ができます。各回路ごとにヒューズが付いて、ヒューズが切れるとLEDが点灯。各スイッチごとにもLEDが付いていて通電状態がひと目で分かる仕組みです。
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