【望洋台キャンプ場】サイトから日本海の雄大な眺望が楽しめるオロロンライン沿いの絶景オートキャンプ場


雄大な景色を眺めながらドライブを楽しめる北海道屈指の絶景ドライブルート・オロロンライン沿いには、魅力的なオートキャンプ場が点在しています。キャンプサイトから日本海を一望できる絶景キャンプ場としては、「初山別村みさき台公園オートキャンプ場」「とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場」の2つが有名ですが、そこからオロロンラインを35~40kmほど南下した場所にある「望洋台キャンプ場」も、素晴らしい眺望が自慢のフィールドです。

小平市街の北側に位置する丘の上に広がった芝生のキャンプサイトからは、壮大な日本海を一望できます。公園のように美しく整備された敷地内には、オートキャンプサイト(電源なし3000円、電源付き3500円)が34区画あり、最高のロケーションで快適にキャンプを楽しむことができます。キャンプサイトのほかに、低料金で使用できるバンガローがあるのも、このキャンプ場の魅力のひとつ。もっともリーズナブルなバンガローは1泊2500円なので、「たまにはキャンピングカー以外で寝てみたい」という人も気軽に利用できます。

眼下に日本海を眺めながら開放的なキャンプを楽しみたい人には、電源なしオートサイトの海側にある6区画がオススメ。サイト内で焚き火を楽しむこともでき(焚き火台必須)、管理棟には長期旅行者にありがたいコインランドリーやコインシャワーも完備されています。小平市街まで約2km、温泉施設「ゆったりかん」まで約1kmの距離にあるので、食材の買い出しや給油、日帰り入浴でストレスを感じることもありません。

開設期間が6月下旬~8月下旬と短く、ペットの利用も不可ですが、このキャンプ場にはそれを補って余りある魅力があります。オロロンラインを走って道北を旅する際は、ぜひ日本海を一望できる絶景キャンプサイトを体験してみてください。

 

 

(データ)

名称 望洋台キャンプ場

住所 北海道留萌郡小平町字花岡

電話番号 0164-59-1950(管理棟)

開設期間 6月下旬~8月下旬

営業時間 チェックイン13:00~、チェックアウト~翌10:00

料金(1泊) 入場料:大人400円・中学生以下300円、オートサイト3000~3500円

※ペット不可、ごみ処理可

https://www.town.obira.hokkaido.jp/kanko/detail/00001383.html

岩田 一成
著者:岩田 一成
キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーライター。累積1000泊以上のキャンプ・クルマ旅の経験を活かし、雑誌やWEBでコラムや記事を多数執筆。キャンピングカー専門誌やイベントのアドバイザー、講演会、テレビ・ラジオ番組出演など、幅広い分野でキャンピングカーの魅力を伝えるべく奮闘中。著書『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』 http://www.iwata-kazunari.com/

【岩尾内湖白樺キャンプ場】芝生のサイトに自由にクルマを乗り入れられる湖畔の格安キャンプ場


北海道には無料のキャンプ場や格安で利用できるキャンプ場が数多くありますが、なかでもオススメなのが士別市にある「岩尾内湖白樺キャンプ場」です。もともと無料のキャンプ場としてリピーターを中心に人気を集めていましたが、2024年からテント1張につき1泊500円(車中泊も同料金)に変更されました。有料になったのは残念ですが、利用料が格安なので、キャンピングカー旅の宿泊地として便利に活用できることに変わりはありません。仮に1週間滞在しても、宿泊費は3000円。豊かな自然の中にある、長期旅行者にも優しい穴場的フィールドです。

「岩尾内湖白樺キャンプ場」までは、旭川からクルマで1時間ちょっと(約60km)の距離。オホーツク海沿いの紋別市街へも1時間半程度でアクセスできるので、道北観光のベース基地としても利用価値は高いです。最大の魅力は、湖と森、星空に囲まれた抜群のロケーション! 岩尾内湖の湖畔に整備されたキャンプサイトは、好きな場所にクルマで乗り入れできるオートフリータイプで、大型キャンピングカーでも安心して利用できます。

管理棟にはトイレ、シャワー、コインランドリーが完備されていて、朝から夕方までは管理人が常駐しているので、ファミリーやカップルでも安心です。チェックイン・チェックアウトの時間が決まっていないことも、自由を求める旅人にはうれしいポイント。キャンプサイトの料金は24時間利用可能な券売機で支払うスタイルで、管理人不在の時間帯でもチェックインが可能となっています。

「好きな場所で」「好きな時間に」「格安で」キャンプを楽しめるのが、「岩尾内湖白樺キャンプ場」の最大のポイント。最北の長流・天塩川をせきとめた岩尾内湖で、自由なキャンプや自然散策、釣り、カヌー、ボートなどを思う存分楽しんでください。

 

 

(データ)

名称 岩尾内湖白樺キャンプ場

住所 北海道士別市朝日町岩尾内

電話番号 0165-28-2880(管理棟)

開設期間 4月下旬~10月上旬

営業時間 チェックイン/アウト 指定なし

料金(1泊) 500円

※ペット可、ごみ持ち帰りhttps://www.city.shibetsu.lg.jp/soshikikarasagasu/chiikiseikatsuka/keizaikakari/1625.html

 

岩田 一成
著者:岩田 一成
キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーライター。累積1000泊以上のキャンプ・クルマ旅の経験を活かし、雑誌やWEBでコラムや記事を多数執筆。キャンピングカー専門誌やイベントのアドバイザー、講演会、テレビ・ラジオ番組出演など、幅広い分野でキャンピングカーの魅力を伝えるべく奮闘中。著書『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』 http://www.iwata-kazunari.com/

【星に手のとどく丘キャンプ場】キャンプをしながら星空・焚き火・ジンギスカンが楽しめる道内屈指の人気フィールド


中富良野町にある「星に手のとどく丘キャンプ場」は、筆者が19年北海道でクルマ旅を楽しんできた中で一番のお気に入りスポットです。開放感あふれる場内に北海道の魅力が凝縮されているのが、この施設の最大の魅力! 19年間欠かさず通い続け、短いときで2泊、長いときで1週間滞在したこともある大好きなフィールドです。

北海道の人気観光スポット・富良野エリアにあるので、キャンプ場を拠点に富良野・美瑛観光を満喫できるのも魅力のひとつです。キャンプ場からラベンダーで有名な「ファーム富田」まではクルマで18分、美瑛の人気スポット「白金青い池」まではクルマで35分、旭川市街まではクルマで1時間ちょっとの距離なので、キャンプをしながら周辺観光もたっぷり楽しめます。

このキャンプ場の最大の魅力は、富良野の穏やかな風景を望むロケーションの素晴らしさです。牧草のキャンプサイトはゆったりと区画されていて、ハイシーズンの混雑時でも、本州のキャンプ場のように窮屈さを感じることはありません。各サイトには石の炉が用意されていて、夜には満天の星空を眺めながら焚き火を楽しむことができ、朝になると放牧された羊がサイトまで遊びにやってきます。ゆっくり時間が流れているような場内で、高規格キャンプ場とはひと味違うキャンプ本来の楽しさを満喫できます。

絶品ジンギスカンも、このキャンプ場ならではの魅力のひとつ。16時半までにチェックインして予約をすれば、併設された食堂で美味しいジンギスカンを味わうことができます。穏やかな田園風景、満天の星空、焚き火、放牧された羊、絶品ジンギスカン……。このキャンプ場には、北海道の魅力がいっぱいに詰まっています。道内屈指の人気キャンプ場なので週末やハイシーズンは予約を取るのが困難ですが、ぜひ一度はここを訪れて最高のキャンプライフを体験してみてください。

 

(データ)

名称 星に手のとどく丘キャンプ場

住所 北海道空知郡中富良野町ベベルイ

電話番号 0167-44-3977

開設期間 4月下旬~10月中旬

営業時間 チェックイン13:00~、チェックアウト~翌11:00

料金(1泊) 入場料:大人1000円、小学生以下500円、犬猫200円+キャンピングカーサイト1500円

※ペット可、ごみ処理可、AC電源(500円)

https://www.hoshioka.com/

岩田 一成
著者:岩田 一成
キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーライター。累積1000泊以上のキャンプ・クルマ旅の経験を活かし、雑誌やWEBでコラムや記事を多数執筆。キャンピングカー専門誌やイベントのアドバイザー、講演会、テレビ・ラジオ番組出演など、幅広い分野でキャンピングカーの魅力を伝えるべく奮闘中。著書『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』 http://www.iwata-kazunari.com/

【羅臼オートキャンプ場】知床半島の観光拠点に便利!リーズナブルで快適な穴場のフィールド


世界自然遺産に登録されている北海道の知床半島は、道東でもっとも人気がある観光地のひとつです。最大の魅力は、手つかずの大自然を堪能できること。絶景スポット巡りやトレッキングなどで、北海道ならではの豊かな自然を楽しむことができます。そんな知床半島の観光拠点としてオススメのフィールドが、「羅臼オートキャンプ場」です。

人気観光地ウトロからは、クルマで約1時間。知床峠を越えて羅臼市街まで走り、道の駅知床・らうすから15分(約12km)ほど南下した高台にあります。このキャンプ場の最大の魅力は、利用料の安さ。電源付きのオートサイトやキャンピングカーサイトは1泊2000円、電源なしのオートサイトは1泊1500円で利用できます。本州のオートキャンプ場の電源付きオートサイトは1泊6000~9000円が相場なので、それと比べるとかなりリーズナブルな価格設定となっています。

知床半島はヒグマの生息地ですが、オートキャンプ場の敷地を取り囲むように電気柵が張られているので、安心して宿泊することができます。開放感抜群のオートサイトは、本州の区画サイトの2倍以上の広さ。キャンピングカーサイトは長い駐車スペースの横に芝のサイトが完備されていて、キャンピングトレーラーを連結したままでも利用することができます。各サイトにAC電源と水道も完備しているので、快適性は言うことなしです。

ウォシュレットトイレや炊事棟の給湯設備など、アウトドアが苦手な女性や初心者でも安心してキャンプを楽しめる設備も整っています。晴れた日には高台のキャンプ場からオホーツク海に浮かぶ国後島を眺めることもでき、世界自然遺産の街ならではの海と山の絶景を存分に楽しむことができます。知床観光のベース基地として使うもよし、キャンプ場でゆったりと贅沢な時間を過ごすもよし。旅のスタイルに合わせて、自由なキャンプライフを満喫してください。

(データ)

名称 羅臼オートキャンプ場

住所 北海道目梨郡羅臼町幌萌町628-7

電話番号 0153-88-1094(6/7~9/28)

開設期間 7月上旬~9月下旬

営業時間 チェックイン13:00~、チェックアウト~翌10:00

料金(1泊) 電源なしオートサイト1500円、電源付きオートサイト2000円、キャンピングカーサイト2000円

※ペット可、ごみ処理可

https://rausu-autocamp.com/

岩田 一成
著者:岩田 一成
キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーライター。累積1000泊以上のキャンプ・クルマ旅の経験を活かし、雑誌やWEBでコラムや記事を多数執筆。キャンピングカー専門誌やイベントのアドバイザー、講演会、テレビ・ラジオ番組出演など、幅広い分野でキャンピングカーの魅力を伝えるべく奮闘中。著書『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』 http://www.iwata-kazunari.com/

【元山牧場直営店 エルフィン】海をのぞむ丘の上で新鮮な牛乳を使ったソフトクリームを味わう


北海道の八雲町は、函館から海沿いの国道5号線を約80km北上した場所にあります。函館からニセコや道央方面に移動する際に必ず通る場所で、オートキャンプ場や日帰り温泉、大型スーパーなどが集まっているので、クルマ旅の滞在地としても最適です。

 

八雲エリアで有名なのが、道内屈指の高規格オートキャンプ場「オートリゾート八雲」、東京ドーム13個分以上の広大な公園「噴火湾パノラマパーク」、絶品フライドチキンが味わえる丘の上のレストラン「ハーベスター八雲」。これらの施設が内浦湾を望む丘の上に集まっていて、グルメ・遊び・キャンプを一度に楽しむことができます。

そんな絶好のロケーションで、美味しいソフトクリームを味わえるお店として人気を集めているのが「元山牧場直営 ELFIN(エルフィン)」です。ここは、北海道酪農の発祥の地・八雲町にある「元山牧場」の直営カフェ。白樺並木の1本道の途中にある店舗では、手間ひまかけて大切に育てられた良質な牛の牛乳を使ったスイーツを味わうことができます。

人気メニューは、新鮮な牛乳で作ったアイスクリームとソフトクリーム。さまざまなフレーバーを取りそろえたアイスクリームは2色盛りができ、ソフトクリームもミルク、チョコ、コーヒー牛乳、クリームチーズなどから好みの味を選ぶことができます。それぞれ子供サイズが用意されているので、小さな子供連れのファミリーはもちろん、アイスクリームとソフトクリームを一度に味わってみたいという欲張りな人にも最適。テラス席で雄大な風景を眺めながら絶品スイーツを味わえるのは、北海道旅ならではの醍醐味です。

店内で販売している「元山牧場」製の牛乳やコーヒー牛乳、数量限定のプリン、焼き菓子などは、お土産にもピッタリ! 店舗の前にある白樺並木の1本道はフォトスポットとしても人気なので、ぜひキャンプや公園遊びと併せて極上のスイーツを味わってみてください。

 

(データ)

店舗 元山牧場直営店 ELFIN(エルフィン)

住所 北海道二海郡八雲町浜松366-10

TEL 0137-62-2078

営業時間 夏期/10:00~19:00 冬期/10:00~17:00

定休日   不定休

駐車場 あり

https://motoyamabokujyou.com/

岩田 一成
著者:岩田 一成
キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーライター。累積1000泊以上のキャンプ・クルマ旅の経験を活かし、雑誌やWEBでコラムや記事を多数執筆。キャンピングカー専門誌やイベントのアドバイザー、講演会、テレビ・ラジオ番組出演など、幅広い分野でキャンピングカーの魅力を伝えるべく奮闘中。著書『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』 http://www.iwata-kazunari.com/