キャンピングカーの装備品として人気のソーラーパネル。価格も安くなってきたこともあって購入を検討している人も多いでしょう。
なかにはソーラーパネルをクルマの上に載せて、サブバッテリーと接続するだけでいいと思っている人もいるようですが、合わせてチャージコントローラーが必要になります。コントローラーがサブバッテリーへの充電を調整し最適な制御をしてくれるのです。
コントローラーは大きくわけてPWM制御とMPPT制御の2種類があって、ソーラーパネルの容量に合わせて制御方法を選びます。目安としては100W以上ならばMPPT制御のコントローラーを選びましょう。
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♯202028
価格:62,700円
●単結晶シリコンで最大開放電圧23.38V。キャンピングカーのサブバッテリーの充電に適しています。サイズ:1200×527×35㎜ 重量:7.6㎏
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♯202032
ソーラーパネル135W
価格:132,000円
●開放電圧22.1V、DC12V系のバッテリーシステムに適したソーラーパネルです。135Wでキャンピングカーに使いやすい容量です。サイズ:1500×668×36㎜ 重量:12.5㎏
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♯202040
ソーラーパネル226W
価格:116,160円
●大出力ソーラーパネルで、電流制御にはMPPTタイプのチャージコントローラーと組み合わせることをおすすめします。
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♯202033
価格:62,700円
●最大75Vのソーラーパネルからの入力に対応したMPPT制御のコントローラー。ベースシステム電圧は12Vと24Vを自動判別します。
サイズ:169×64×73㎜ 重量:0.6kg
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♯202025
価格:26,510円
●ソーラーパネルの容量約360Wまで対応し、充電と負荷制御は30Aのコントローラーです。充電方式はPWMマイコン制御で過充電や放電保護をします。
サイズ:177×71.5×83.8㎜ 重量:0.92kg