キャンピングカーパーツ #201055 ポータブルパワー電源390Wh

【第130回】災害時にも活躍するポータブル電源


車内で電源が必要な場合、エンジンがかかっている状態であれば、車のメインバッテリーがつながっているアクセサリーソケットから取ることができます。

 充電することが多いと思われるスマホの場合は、アクセサリーソケットに挿す充電器が使えます。USBカーチャージャーや、シガーソケットUSBチャージャーなどの名前で販売されている充電器です。

 家庭で使っている電気製品(AC100V用)を使う場合はどうしたらいいでしょうか? こちらもエンジン始動中ならば、アクセサリーソケットに挿すタイプのインバーターが使えます。

 ただし使える電気の容量が限られているのと、さらにどちらの場合にもいえることですがエンジンを切っているときにメインバッテリーから電気を取ると、バッテリー上がりの原因になりかねません。

 キャンピングカーユーザーには馴染みのあるサブバッテリーとインバーターの組み合わせであれば、エンジン停止中でも電源を使うことができますが、これは一部車両をのぞいてミニバンなどの乗用車には装備されていないものです。

 そこで車中泊などで気軽に電源を使いたいときに便利なのがポータブルタイプの電源です。「ポータブルパワー電源390Wh」は、DC12Vアクセサリーソケット、DC12Vコンセント、USBポートが備わっていて、スマホやデジタル機器などの充電ができます。

キャンピングカーパーツ #201055 ポータブルパワー電源390Wh

AC100Vコンセントは300Wまで使用できてテレビをつないだり、パソコン、デジカメなどへの充電が可能です。

 電気を使ったら、再チャージします。家庭用電源で6~8時間、車のアクセサリーソケットからは10~20時間で充電ができます。さらに別売のソーラーパネルを接続することで4~6時間で充電可能です。

 万が一のメインバッテリー上がりでは、付属のジャンプスターターを使ってポータブル電源をつなぐことで、エンジンの再始動ができます。

 車中泊はもちろん、万が一の災害時に電気が使えなくなったとき心強い味方となるはずです。

キャンピングカーパーツ #201055 ポータブルパワー電源390Wh

#201055
ポータブルパワー電源390Wh
価格:96,120円
サイズ:235×230×140mm
重量:5kg

浅井 佑一
著者:浅井 佑一
キャンピングカー専門誌「オートキャンパー」編集部を経て、現在は旅とキャンピングカーをテーマにしているフリーライター。キャンピングカーで車中泊しながら、全国の道の駅をまわっている。旅の様子は「オートキャンパー」にて連載中。 http://rvtravel.jp