【第249回】DIY心をくすぐるキャンピングカーパーツ その⑬


キャンピングカーの装備品として人気のソーラーパネル。価格も安くなってきたこともあって購入を検討している人も多いでしょう。

 なかにはソーラーパネルをクルマの上に載せて、サブバッテリーと接続するだけでいいと思っている人もいるようですが、合わせてチャージコントローラーが必要になります。コントローラーがサブバッテリーへの充電を調整し最適な制御をしてくれるのです。

 コントローラーは大きくわけてPWM制御とMPPT制御の2種類があって、ソーラーパネルの容量に合わせて制御方法を選びます。目安としては100W以上ならばMPPT制御のコントローラーを選びましょう。

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キャンピングカーパーツセンター ♯202028 ソーラーパネル92W

♯202028

ソーラーパネル92W

価格:62,700円

●単結晶シリコンで最大開放電圧23.38V。キャンピングカーのサブバッテリーの充電に適しています。サイズ:1200×527×35㎜ 重量:7.6㎏

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♯202032

ソーラーパネル135W

価格:132,000円

●開放電圧22.1V、DC12V系のバッテリーシステムに適したソーラーパネルです。135Wでキャンピングカーに使いやすい容量です。サイズ:1500×668×36㎜ 重量:12.5㎏

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キャンピングカーパーツセンター ♯202040 ソーラーパネル226W

♯202040

ソーラーパネル226W

価格:116,160円

●大出力ソーラーパネルで、電流制御にはMPPTタイプのチャージコントローラーと組み合わせることをおすすめします。

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♯202033

MPPT制御型ソーラーコントローラー

価格:62,700円

●最大75Vのソーラーパネルからの入力に対応したMPPT制御のコントローラー。ベースシステム電圧は12Vと24Vを自動判別します。

サイズ:169×64×73㎜ 重量:0.6kg

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キャンピングカーパーツセンター ♯202025 ソーラーコントローラー12V30A

♯202025

ソーラーコントローラー12V30A

価格:26,510円

●ソーラーパネルの容量約360Wまで対応し、充電と負荷制御は30Aのコントローラーです。充電方式はPWMマイコン制御で過充電や放電保護をします。

サイズ:177×71.5×83.8㎜ 重量:0.92kg

浅井 佑一
著者:浅井 佑一
キャンピングカー専門誌「オートキャンパー」編集部を経て、現在は旅とキャンピングカーをテーマにしているフリーライター。キャンピングカーで車中泊しながら、全国の道の駅をまわっている。旅の様子は「オートキャンパー」にて連載中。 http://rvtravel.jp

【第248回】コロナ禍でも楽しい愛着道具整備


通常は便利さにかまけソーラーLEDランタンを多用しているが、どっぷり腰を落ちつけたキャンプの時は加圧式灯油ランタンを持ち出す。と言っても、普通のランタン同様自分ではクルマ内常備品であり、1泊程度だと単に手間が面倒・・・なだけ。

ただ一度その面倒を「楽しいっ⁉」と思ってしまったが最後手放せないアイテムとなり、簡単な加圧式ホワイトガソリンは手放してしまったのは事実だ。脳裏には震災などのイメージがうごめき、手に入りにくいホワイトガソリンよりどこでも入手が容易な灯油スタイルに傾いてしまったのは内緒だ。

というわけでキャンプで使ったのだが、めっぽう寒い気化が難しい時期、点灯時調節など酔っ払って忘れそのまま点灯して就寝、案の定不完全燃焼でスス大量発生メンテナンス予備軍へとつつがなく進化。

この辺りの面倒くささがホワイトガソリンタイプと違う。ちゃんといい子いい子と面倒を見てあげながら使用しないといけないのである。が、ここから先のメンテナンスそのものも加圧式灯油ランタンの醍醐味。

まずは素手で分解できるものはすべて外す。スス汚れは中性洗剤などで洗っても大丈夫なほど、ある意味大雑把というかいい加減な作りで精巧さはそれほどない。ガラスのホヤはともかくとして、ほかは洗わないまでも、ワイヤーブラシを使えばそれだけで十分綺麗になる。

またこの際、ジェネレーターチューブやポンプ、着火用バーナーの取り付けネジが緩んでいないか、ポンプの内部の革のカップのオイル切れを起こしていないかなども点検。

最も厄介なのは、ジェネレーターてっぺんにあるクリーニングニードル。めちゃくちゃ繊細で華奢、ここを無闇に触ると大抵曲がってしまい再生不能の事態に陥るので、作業するときには細心の注意をもって汚れを取り払おう。

いずれにしても、特段何かがあるわけではない、単に掃除だ。ただ簡単な分解をするだけで、確実にマントルは破れるのでスペアは確実に必要。さらに折れたり曲がりやすいクリーニングニードルのスペアもあるといい。ジェネーレーター類の取り付け時気密性を保持する鉛パッキンも有ると助かることが多いだろう。

そのほかにも、使っているとわかる交換パーツの必要性がある数々・・・、この面倒臭さがたまらず、磨いてピカピカにしてやろうって気になる歪な愛情なのである。

TAMA@MAC
著者:TAMA@MAC
主に月刊オートキャンパーに執筆し、超小型キャンピングトレーラーを引っ張って、キャンピングカーの可能性を甘受する日々を送る。クルマやキャンピングカーは相当好きだが、最近はフィールドワークにドップリはまり込んでいる。 http://www.tamamac.com

【第247回】DIY心をくすぐるキャンピングカーパーツ その⑫


給水タンクに使うポリタンクは、使う人数やキャンプスタイルによって必要な容量は異なります。手洗い、歯磨きくらいであれば10ℓくらいの小型サイズでも充分ですし、ファミリーで使ったり、給水する回数を減らしたいのであれば、大型のものを用意するといいでしょう。車の大きさによって使えるポリタンクの大きさや形状が異なります。水は重いので車内に置く場合は、重量配分にも気をつけましょう。

 タンク内の水容量を確認するためのセンサーやゲージなど周辺のアイテムも多くあります。車中泊旅の必需品といえる水を管理するためのアイテムを紹介していきましょう。

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キャンピングカーパーツセンター ♯131015 ポリタン10L カバープレートセット

♯131015

ポリタン10L カバープレートセット

価格:3,278円

●直方体で薄い形状。バンコンなど車内空間が限られたスペースのモデルにも設置しやすいタンクです。カバープレートがセットになっています。サイズ:420×120×260㎜

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キャンピングカーパーツセンター ♯131011 ポリタン10L ポンプキャップセット

♯131011

ポリタン10L ポンプキャップセット

価格:3,564円

●「ポリタン10L カバープレートセット(♯131015)」と同様のサイズですが、こちらはポンプキャップが付き、水中ポンプをセットしやすくなっています。

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キャンピングカーパーツセンター ♯131030 フィアマ TANK 70L

♯131030

フィアマ TANK 70L

価格:18,700円

●ダイネットシートの下などに設置しやすい薄型のタンクで点検ホール付き。フロア固定用のボルトナット類も付属しています。

サイズ:700×470×240㎜

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キャンピングカーパーツセンター ♯131029 ウォッシャブルタンク ナチュラルタイプ20L

♯131029

ウォッシャブルタンク ナチュラルタイプ20L

価格:1,430円

●大口径の給水口付きで、手を入れてタンク内部を清掃することができます。小さい方のキャップを蛇口に付け替えて屋外用の重力式水タンクとして使うこともできて便利です。サイズ:245×325×355㎜

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キャンピングカーパーツセンター ♯61138 ウォーターロールタンク25L グレー

♯61138

ウォーターロールタンク25L グレー

価格:11,000円

●清水の運搬やグレータンクとしてなど使い方がいろいろと考えられるホイール付きのタンクです。移動用ハンドルのほかに中央部分にも取っ手が付いているのでタンクへの水補給も楽に行えます。サイズ:500×335×240㎜

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キャンピングカーパーツセンター ♯61109 ウォータータンク 85L

♯61109

ウォータータンク 85L

価格:33,220円

●大容量タンクにはメンテナンスホールが付いていて、ホース接続やドレンの取り付けなどの作業が楽です。材質は薬品などにも強いポリエチレンを使っています。サイズ:260×500×700㎜

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キャンピングカーパーツセンター ♯131027 ウォーターゲージセンサーJFW-03

♯131027

ウォーターゲージセンサーJFW-03

価格:6,600円

●給水タンクに縦型に設置するレベルセンサーです。給水タンクの深さが250㎜以上のものに対応します。取り付け用のパッキンとビスが付属。サイズ:φ50×250㎜

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キャンピングカーパーツセンター ♯131035 ウォーターゲージメーターステンレス

♯131035

ウォーターゲージメーターステンレスJMP-03BS

価格:9,900円

●タンクから離れた車内でも給水の残量を確認できる電気式のウォーターメーターです。

「ウォーターゲージセンサーJFW-03(♯131027)」とセットで使用します。

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キャンピングカーパーツセンター ♯80120 タンクセンサー

♯80120

タンクセンサー

価格:9,900円

●タンク内の容量を確認するためのレベルセンサーです。取り付けキットのためモニターパネルまでの配線は別途用意する必要があります。

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浅井 佑一
著者:浅井 佑一
キャンピングカー専門誌「オートキャンパー」編集部を経て、現在は旅とキャンピングカーをテーマにしているフリーライター。キャンピングカーで車中泊しながら、全国の道の駅をまわっている。旅の様子は「オートキャンパー」にて連載中。 http://rvtravel.jp

【第246回】日常も使って美味しいキャンプごはん


ここ数回自分が気に入っているキャンプ道具を紹介しているが、今回も引き続きその流れ。取り上げてみるのはかなり以前からちまたで話題のスキレット。

キャンプ用品メーカーからも発売されている物も多く、所有している人も意外に居るのではないだろうか。使ってみると、断然肉料理が美味しいんだよね。確かにそれは、直火が使えるキャンプでのお楽しみかもしれない。でも出かけた時だけっていうのはちょっと勿体無い。

もちろん一般家庭ではガスコンロなどで問題なく利用できるし、中にはIHコンロ対応という製品だってある。でもよく考えれば鋳鉄製、いわゆる鉄なので、底面形状が平らでピッタリ置けるなら、IHに対応して当たり前なんだけどね。

自分のキャンプ道具としては、スキレット自体はキャプテンスタッグ製を蓋つきで用意し利用している。それは、それを温めるために利用しているコンロがトランギア・ストームクッカーであり、底面がゴトクにピッタリでグラつきが無かったためだ。それ以前にもいくつか蓋付きでホームセンターで購入したものはごとくへの収まりがいまひとつだったが、最初からIHコンロ対応をうたっていたので家庭で利用することにしたという経緯もある。

キャンプでスキレットを使う場合、使用中に洗剤で思いっきり洗うことはまず無いと思う、なぜならシーズニング作業が面倒な事になるから。汚れたら鉄ベラでゴシゴシこそぎ取る、そんな荒っぽい利用の仕方ができるのも魅力。そしてキャンプで使い終わったら家へ持ち帰り、普段使いにも利用しきちんとシーズニングをした状態で次のキャンプに持ち出すのがちょうどいい。そもそもスキレットでの調理には多少のコツがいるので、そういうものを普段から経験し身につけるという意味でも。

そしてキャンプでもそうだが、スキレットで直火調理するならボーボー燃え盛っている焚火に放り込むのは避けたい。それは、いくら蓋付きだからきちんと料理できると言っても、外側がススだらけになって後始末がとてつもなく大変になるから。

そこで見直したいのが炭火だ。さすがに自宅内で焚き火を起こすのは無理があるが、煙発生が少ない炭火ならガッツリキャンプ気分を味わえるし、100均の普及で、1回分程度の使い切れる量の炭がワンコインで手に入る素敵な時代にもなったからでもある。火起こしの道具も工夫すれば、格安の物で行なえるし扇ぐ必要もない。煙が発生する初期はベランダなどで起こし、安定したら室内に持ち込めばいいだけ。

部屋で炭火を利用するときは、焚き火台に灰をしっかり敷いて断熱し炭火の保ちを良くする。

また火力調節も灰があると楽チンだし、強火力である炭火で焚き火台が傷むのを防止することもできる。高さ調節に、バーベキューなどで使うごとくがあっても便利だ。

例えば、事前にスキレット底面に中性洗剤を塗り込むなど予防策を講じても、いくら炭でススが着きにくいとはいえやっぱり底面は汚れる。というわけで、その対策に大きさもピッタリで丈夫、しかも洗濯OKなどこかで見たような手提げをケースにしてみた。

オートキャンプだから多少重量のかさむスキレットだってキャンプ道具として活用したい、そしてそれをもっと日常的に有効活用できないだろうか? という話の顛末でした。

TAMA@MAC
著者:TAMA@MAC
主に月刊オートキャンパーに執筆し、超小型キャンピングトレーラーを引っ張って、キャンピングカーの可能性を甘受する日々を送る。クルマやキャンピングカーは相当好きだが、最近はフィールドワークにドップリはまり込んでいる。 http://www.tamamac.com

【第245回】DIY心をくすぐるキャンピングカーパーツ その⑪


車内のテレビ設置場所は、キャブコンなど車内空間に余裕があるキャンピングカーならば、いつもリラックスして座っているダイネットシートから見やすいところに固定することができます。壁面に取り付けたり、棚の上に固定するなど、いろいろな取り付け方が考えられるでしょう。

 しかし車内空間の限られているバンコンや軽キャンパーなどでは、そうはいかず、取り付け位置に苦労します。そもそもテレビを固定する場所が限られますし、いつも座っている場所から見やすいベストの場所に固定することはなかなか難しいでしょう。

 そこでアーム付きのテレビステーが役立ちます。ステーを付ければ可動式のアームが動いて前向きにも、後ろ向きにもモニターの位置を調整することができます。ひとりで見るとき、大勢で見るときでテレビの位置を変えることもできて便利です。テレビを見ないときにはアームを折りたたんで固定すれば、走行中に邪魔になりません。

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キャンピングカーパーツセンター ♯054055 液晶TVステー ロックピン付き

♯054055

液晶TVステー ロックピン付き

価格:15,400円

●テレビを見る位置に合わせてアームを動かすことができます。可動アーム部分は折りたたんでロックが可能です。11㎏までの重量のモニターに対応します。

キャンピングカーパーツセンター ♯054055 液晶TVステー ロックピン付き

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キャンピングカーパーツセンター ♯054058 TVアーム DACP-TVS

♯054058

TVアーム DACP-TVS

価格:12,100円

●32インチ以下の液晶テレビで、かつ22㎏以下に対応する可変アームです。収納状態でロックがかけられます。取り付けサイズは75×75㎜、100×100㎜の国際基準に対応しているのでほとんどのモニター類をセット可能です。

キャンピングカーパーツセンター ♯054058 TVアーム DACP-TVS

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キャンピングカーパーツセンター ♯054047 TVスタンド 15インチ用

♯054047

TVスタンド 15インチ用

価格:15,400円

●15インチのモニターサイズまで対応する耐荷重5.5㎏のスタンドです。上に15度、下に20度、左右90度に首振り可能。支柱のベースを取り付け位置へボルトで固定します。

キャンピングカーパーツセンター ♯054047 TVスタンド 15インチ用

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浅井 佑一
著者:浅井 佑一
キャンピングカー専門誌「オートキャンパー」編集部を経て、現在は旅とキャンピングカーをテーマにしているフリーライター。キャンピングカーで車中泊しながら、全国の道の駅をまわっている。旅の様子は「オートキャンパー」にて連載中。 http://rvtravel.jp