【第162回】道の駅巡りの必需品。冷凍できるポータブル冷蔵庫


これまで何泊も車中泊をして、道の駅巡りをしてきましたが、車中泊の必需品として挙げたいもののひとつがクーラーボックスです。

 クーラーボックスというとキャンプやバーベキューなどで、冷たい飲み物を入れて、家から持って出かけるイメージがありますよね。

 道の駅巡りの場合は、持っていくのではなく、「持って帰る」ことにクーラーボックスを使います。

 最近は人気の道の駅というと、農産物直売所や、魚市場など充実していて、あれもこれも買いたくなるものばかり。しかし、要冷蔵のものは、そのままでは買って帰ることができませんよね。

 そこで車にクーラーボックスをひとつ積んでおくと、気にせず買えるのでおすすめです。魚市場であれば、氷はお店で詰めてくれますし、コンビニで板氷を買うこともできます。

 そしてさらにクーラーボックスよりもおすすめなのが、冷凍も可能なポータブル冷蔵庫です。

 電源は付属のコードを使って車のアクセサリーソケットから取るので、氷が必要ありません。車に積んでおくだけで準備OKです。

 キャンピングカーパーツセンターのポータブル冷蔵庫のなかで人気商品はコンプレッサータイプのポータブル冷蔵庫CDF-18で、10℃からマイナス18℃まで冷やせる高性能タイプ。ダイヤルを回して庫内の温度調節が可能で、冷凍食品の持ち帰りもできます。

 庫内容量は18Lで、2Lのペットボトルがタテ置きで収納できる高さがあります。上部には持ち運びに便利な大きなハンドルが付いていて、使わないときには本体にスッキリと収まるので車内に置いても邪魔になりません。

 上開きタイプなので中身の出し入れがしやすいですし、冷気が逃げにくいというメリットもあります。コンパクトサイズで、車の足もとに置くこともできます。

 これさえ車載しておけば、生ものでも冷凍物でも道の駅でなんでも買い物ができます。

キャンピングカーパーツセンター ♯162068 Dometic ポータブル冷蔵庫CDF-18

♯162068
Dometic ポータブル冷蔵庫CDF-18
サイズ:465×414×300mm
重量:11.5kg
価格:59,400円

浅井 佑一
著者:浅井 佑一
キャンピングカー専門誌「オートキャンパー」編集部を経て、現在は旅とキャンピングカーをテーマにしているフリーライター。キャンピングカーで車中泊しながら、全国の道の駅をまわっている。旅の様子は「オートキャンパー」にて連載中。 http://rvtravel.jp

【第160回】夏の暑さ対策! 運転席、助手席の窓を網戸にする


これから夏に向かっていくにしたがって、日差しが強くなってきます。車中泊では、暑さ対策が重要になってくる季節ですね。

 運転席、助手席のウインドウに取り付ける「レーザーシェード」は、紫外線を67.1%もカット。これからの季節にピッタリのアイテムです。

 その名前の通り、シェード(日除け)が主な役割ですが、ほかにもいろいろと機能があります。まずメッシュ構造になっているので風を通し、網戸として使えます。夏のキャンプ場などで、ウインドウから風が入ってくると車内の快適さがアップします。

 しかも3Dレーザースキャン技術を使って採寸した車種別専用設計なので、すき間なくぴったりと窓枠におさまり、蚊や光に寄ってくる蛾など虫の侵入を防いでくれます。

 メッシュ構造は車外から車内を見えづらくする効果もあるので、道の駅などで車中泊するときの車内プライバシーを守ってくれます。

 取り付けにネジや工具は必要なく、車内側のウインドウの溝にはめ込むだけの簡単装着。ウインドウの下側にレーザーシェードの下側を合わせたら、つぎに上側をフレームに固定するだけ。シェードに内蔵されているマグネットで車の内側に簡単に固定ができます。

 カーテンや吸盤を使って取り付けるタイプと違って、ウインドウの枠を使うので、夕立など突然の雨でも付けたままウインドウを閉められるので便利です。

 網の部分はグラスファイバー製で、フレームは耐熱性のあるABSを使用。使わないときは折りたたんで収納できます。 

 カムロード用のほかに、ハイエース用(標準・ワイド・スーパーロング)もラインナップ。ベンチレーターなどを合わせるとさらに涼しさがアップします。

キャンピングカーパーツセンター ♯075022 レーザーシェード カムロード(1台分2枚)

♯075022
レーザーシェード カムロード(1台分2枚)
価格:14,000

浅井 佑一
著者:浅井 佑一
キャンピングカー専門誌「オートキャンパー」編集部を経て、現在は旅とキャンピングカーをテーマにしているフリーライター。キャンピングカーで車中泊しながら、全国の道の駅をまわっている。旅の様子は「オートキャンパー」にて連載中。 http://rvtravel.jp

【第158回】共同開発だからできる! キャンピングカパーツセンターオリジナルアイテム


キャンピングカーパーツセンターではパーツメーカーと共同開発したオリジナルの商品を販売しています。自社でキャンピングカーを製作しているからこそできる共同開発商品といえます。

 ショックアブソーバーもそのなかの1ジャンル。キャンピングカーの善し悪しを語るときに、移動時の快適性はやはり重要で、ショックを変えることで、乗り心地も変わります。今回はその中でも最近発売になった2商品を紹介します。

 まずは国産キャブコンのベース車として使われているカムロード用のショックアブソーバー。ショックアブソーバー国内シェアナンバー1のKYBと共同開発したのが「KYB Vサスペンション ADVANCE カムロード用1台分 ♯241180」です。1年半の開発期間、そして約2万㎞の走行テストを行なって、完成した自信作です。

 最近のキャブコンはルームエアコンを装備したり、サブバッテリーを2個積み、3個積みするなど架装重量が増えている傾向にありますが、それに対応するように減衰力を高め、コーナリングやブレーキ時の挙動の安定性をアップ。またフロントとリヤで異なるチューニングをして、カムロードに合うように最適化しています。

キャンピングカーパーツセンター ♯241180 KYB Vサスペンション ADVANCE カムロード用1台分

♯241180
KYB Vサスペンション ADVANCE カムロード用1台分 
価格:77,760円

 そしてもうひとつは、世界初のショックアブソーバーを生み出したモンローとの共同開発で、タウン・ライトエーストラック用のショックです。

 ライトキャブコンのベース車として使われることの多い同車用には、ショックが動きはじめるときの減衰力を高く設定しています。

スプリングの余分な動きを少なくして、しなやかな乗り心地に仕上げました。

 またタウン・ライトエースのバン用も同時に発売されています。(モンローOESpectrumタウンエース バン 4WD車除く#241179

キャンピングカーパーツセンター モンローOESpectrumタウンエース トラック(4WD車除く)

#241178
モンローOESpectrumタウンエース トラック(4WD車除く)
価格:58,320円

浅井 佑一
著者:浅井 佑一
キャンピングカー専門誌「オートキャンパー」編集部を経て、現在は旅とキャンピングカーをテーマにしているフリーライター。キャンピングカーで車中泊しながら、全国の道の駅をまわっている。旅の様子は「オートキャンパー」にて連載中。 http://rvtravel.jp

【第156回】アクセサリーソケットから給電できる!USBポート付きポータブルインバーター


車内で家電製品を使う場合、インバーターが必要です。車内のバッテリーは通常DC12Vなので、それをAC100Vへ変換するのがインバーターの役割となります。

 キャンピングカーパーツセンターでは120Wから3000Wを越える容量のインバーターを取り扱っているので使用する電気消費量に合わせて選べます。

キャンピングカーパーツセンター #192142 サイン波インバーター FI-S126FR 12V 125W 50/60Hz切替

インバーター
#192142 サイン波インバーター FI-S126FR 12V 125W 50/60Hz切替
価格:23,760円
サイズ:幅120×高さ62×奥行180㎜
重量:1.25㎏
※50Hz、60Hzの切り替えスイッチ付き

 携帯電話やパソコン用に使うならばアクセサリーソケットに接続するだけで使えるインバーターがお薦めです。サブバッテリーと配線をする手間がなくすぐに使えます。

 以前から小容量タイプとしては、「サイン波インバーターFI-S126FR 12V 125W 50/60Hz切替」がありましたが、2月に幕張メッセで行われたジャパンキャンピングカーショーで新しいモデルが発表になりました。

 小さな容量でコンパクトサイズのサイン波インバーター「サイン波インバーターFI-S122 PORTA 12V122W」の一番の特徴はUSBポートがついたことです。スマホなどの充電がインバーターだけでもできるようになり、これは便利な装備です。

 アクセサリーソケットから電源が取れるのは従来モデルと変わらず。サイズは小さくなり、とくに厚さは約3㎝と薄型なので、ちょっとしたすき間に入れることもできます。

 出力はAC100VコンセントとUSBポート。ヒューズが付いているのが見えますが、これは入力の逆接続をしたときにヒューズが切れるようになっています。

 120W以上の電気を使った場合は内部回路が働いて自動でカットされます。ヘルツフリーではないので、50Hz、60Hzを指定して購入してください。

 また、インバーターにはサイン波(正弦波)と疑似サイン波タイプの2種類があります。疑似サイン波タイプはパソコンなどのデジタル機器が正常に動かない場合や、蛍光灯のコイルの温度が上がり過ぎたり、電気毛布が使えないことなどがあるので注意して下さい。カー量販店などで売っている安いインバーターはほとんどが疑似サイン波タイプです。

キャンピングカーパーツセンター #192150 サイン波インバーター FI-S122 PORTA 12V122W

インバーター
#192150 サイン波インバーター FI-S122 PORTA 12V122W
価格:19,440円
サイズ:幅188×高さ30.5×奥行105㎜
重量:0.45㎏

浅井 佑一
著者:浅井 佑一
キャンピングカー専門誌「オートキャンパー」編集部を経て、現在は旅とキャンピングカーをテーマにしているフリーライター。キャンピングカーで車中泊しながら、全国の道の駅をまわっている。旅の様子は「オートキャンパー」にて連載中。 http://rvtravel.jp

【第154回】BS/CSアンテナの新製品登場!従来品にないメリットはどこか?


キャンピングカーパーツセンターではパーツを販売するだけでなく、オリジナル商品の開発もしています。専門メーカーと組んでBS/CSアンテナ、地デジアンテナ、ショックアブソーバーなど新たなキャンピングカー用商品を開発し、販売しているのです。

 2018年末に発売されたKYBとの共同開発商品「KYB Vサスペンションシステム」は1年半の開発期間、そして約2万キロの走行テストを経て作り上げたものです。

 無線機のアンテナで有名なダイヤモンドアンテナとはテレビアンテナ類を共同開発。キャンピングカーパーツセンターの売れ筋商品として年間を通して人気があります。

 そして2019年2月に幕張メッセで行われた「ジャパンキャンピングカーショー」のブースで発表した新しいBS/CSアンテナが注目されています。

キャンピングカーパーツセンター #231083 BS/CS フラットパッチアンテナ DACP-3510

キャンピングカーパーツセンター #231083 BS/CS フラットパッチアンテナ DACP-3510

BS/CSフラットパッチアンテナ DACP-3510
価格:47,520円
サイズ:355×100×60㎜
重量:1.7㎏
使用可能地域:日本国内(沖縄県、一部離島を除く)

 最新のBS/CSアンテナは従来品よりもサイズが小さくなり性能がアップしました。さらにこれまでにはなかった「サテライトファインダー」が付属されています。以前はアンテナを調整する際に、アンテナを南西方向の空に合わせながら、テレビに実際の映像が映っているかどうかを確認。電波が受信できるかを確認していました。

 車外にセットしたアンテナを調整し、車内に戻って映像が映っているかどうか確認作業が必要だったのです。

 サテライトファインダーがあれば、アンテナの調整をしたら目盛りをチェックするだけで電波が届いているかどうかを確認できるので簡単です。

 また本体とベース部分が別パーツになりました。アンテナ部分だけを回転させることができるようになったので、より電波の調整が簡単になりました。

 基本的には屋外に設置するものですが、窓際やFRP部分であれば、キャンピングカーの室内でも受信ができます。

浅井 佑一
著者:浅井 佑一
キャンピングカー専門誌「オートキャンパー」編集部を経て、現在は旅とキャンピングカーをテーマにしているフリーライター。キャンピングカーで車中泊しながら、全国の道の駅をまわっている。旅の様子は「オートキャンパー」にて連載中。 http://rvtravel.jp