【函館ラッキーピエロ】道民からも絶大な人気を誇る 函館の絶品ご当地バーガー!


北海道は、グルメ天国! 海鮮、ラーメン、ジンギスカン、スイーツなど、どこに行ってもその土地ならではの絶品グルメを味わえるのが、北海道旅の醍醐味です。数ある北海道グルメの中から今回紹介するのは、函館のご当地バーガーショップ「ラッキーピエロ」。函館エリアを訪れた際にはぜひ味わってほしい、北海道屈指の絶品ご当地グルメです。

「ラッキーピエロ」は、函館エリアに17店舗あります。金森赤レンガ倉庫のそばには「ベイエリア本店」と「マリーナ末広店」、五稜郭タワーのそばには「五稜郭公園前店」、函館フェリーターミナルのそばには「港北大前店」、函館から札幌方面に向かう途中にある大沼のそばには「森町赤井川店」と、フェリーふ頭や主要観光地の近くに店舗があるので、旅の途中に立ち寄りやすいのも魅力です。無料駐車場を完備した店舗も多く、観光地周辺にはコインパーキングも多いため、キャンピングカーでも気軽に訪問できます。

お勧めのメニューは、人気ナンバーワンの「チャイニーズチキンバーガー」。甘辛のたれを絡めた鶏のから揚げとレタス、マヨネーズをバンズで挟んだ「ラッキーピエロ」の代名詞的なメニューです。その美味しさとボリュームを一度味わったら、病みつきになること間違いナシ! ハンバーガーのほかにも、店舗によってカレーや焼きそば、オムライス、ミートスパゲティ、ピザなどのメニューもあり、どれも安くてボリューム満点です。

ここのハンバーガーを食べるという目的だけでも、函館を訪れる価値はあります。筆者も北海道を旅する際には、「ラッキーピエロでチャイニーズチキンバーガーを食べる」ために必ず函館を訪れますし、北海道のキャンピングカー仲間も、ラッキーピエロに行くのが目的で、年に数回は北見から片道約600km(!)の距離を走って函館を訪れています。

それほどまでに人の心を惹きつける「ラッキーピエロ」。北海道を訪問した際は、ぜひ函館に立ち寄って、ここでしか食べられない絶品ご当地バーガーを堪能してみてください。

 

(データ)

店舗 ラッキーピエロ マリーナ末広店(函館に17店舗あり)

住所 北海道函館市末広町14-17

営業時間 10:00~AM0:00(土のみ~AM1:00)

TEL 0138-27-5000

駐車場 近隣の有料コインパーキングを利用

http://luckypierrot.jp/

 

岩田 一成
著者:岩田 一成
キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーライター。累積1000泊以上のキャンプ・クルマ旅の経験を活かし、雑誌やWEBでコラムや記事を多数執筆。キャンピングカー専門誌やイベントのアドバイザー、講演会、テレビ・ラジオ番組出演など、幅広い分野でキャンピングカーの魅力を伝えるべく奮闘中。著書『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』 http://www.iwata-kazunari.com/

【YAMANONAKA カムイミンタラ】釧路の山の中にひっそりと佇む 自然に一番近いキャンプ場


北海道には日本離れしたワイルドなロケーションのキャンプ場が数多く存在していますが、その中でも手つかずの大自然を味わえる雰囲気抜群のフィールドが、釧路市音別町にある「YAMANONAKAカムイミンタラ」です。

このキャンプ場がある場所は、文字通り「山の中」。釧路市街からクルマで50分ほどの場所にある音別市街から、さらに音別川の上流方面に向かって20kmほど走ると、霧里地区の“最終人家”となる「YAMANONAKAカムイミンタラ」にたどり着きます。豊かな自然に囲まれたこのキャンプ場は、昭和42年に廃校になった霧里小学校の跡地を再利用した静かで素朴なフィールド。校庭は草地のオートキャンプサイト、昭和28年に建てられた赤い屋根の木造校舎は、管理棟とツーリストハウスとして利用されています。

このキャンプ場の最大の魅力は、どこか懐かしさを感じさせる廃校の雰囲気と、人の手が入っていない豊かな自然環境に尽きます。周囲を大自然に囲まれているため夏場は虫が多く、買い出しできるスーパーやガソリンスタンドまでは約20kmもあります。快適性を重視する人にはまったくお勧めできませんが、「北海道でも随一の豊かな自然を体感したい」「不便さの中でキャンプ本来の楽しみを味わいたい」というキャンプフリークには、ぜひ一度訪れてほしい唯一無二のフィールドです。

草地のオートサイトは、1区画にクルマが2~3台止められるほどの広さになっていて、サイズの大きなキャンピングカーでも問題ありません。野生動物が数多く生息する山の中のキャンプサイトにプライベート空間を確保して、校舎内でオーナーの奥様が奏でるピアノの優しい音色に耳をすませながら、ゆったりと流れる穏やかな時間を過ごしてください。

 

(データ)

住所 北海道釧路市音別町ムリ原野基線19

電話番号 01547-6-8456

開設期間 4月下旬~10月

営業時間 チェックイン8:00~、チェックアウト~翌18:00

料金(1泊) 入場料:1人500円、駐車料:普通車500円、キャンピングカー1000円

※ペット可(要事前予約)、ごみ持ち帰り

https://www.nap-camp.com/hokkaido/13145

 

岩田 一成
著者:岩田 一成
キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーライター。累積1000泊以上のキャンプ・クルマ旅の経験を活かし、雑誌やWEBでコラムや記事を多数執筆。キャンピングカー専門誌やイベントのアドバイザー、講演会、テレビ・ラジオ番組出演など、幅広い分野でキャンピングカーの魅力を伝えるべく奮闘中。著書『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』 http://www.iwata-kazunari.com/

【レストランむーんらいと(道の駅しらぬか恋問内)】ご当地グルメを堪能できる 道の駅の絶品レストラン


「豚丼」は、帯広を中心とする十勝エリアの名物グルメです。北海道の豚丼の魅力は、肉厚で柔らかくジューシーな豚肉と、本場でしか味わえない秘伝のタレの絶妙なコラボレーション。お店によって使用する豚肉の部位や厚さが異なるほか、タレの味付けもそれぞれ異なり、焼き方が炭焼きかフライパンかでも風味や食感は変わります。

帯広周辺に豚丼専門店は数多くありますが、キャンピングカー旅の道中で立ち寄るなら、道の駅しらぬか恋問内にある「レストランむーんらいと」がお勧めです。明るく開放的な店内の大きな窓からは恋問海岸が一望でき、テーブル席で海を眺めながらゆっくり食事をすることができます。道の駅内にあるレストランなので大型キャンピングカーでも駐車スペースに困ることはなく、帯広~釧路をつなぐ国道38号線沿いにあるので旅の途中でも気軽に立ち寄れます。

このお店の名物は、北海道の「道の駅弁第1号」に認定されている「この豚丼」。炭火で焼き上げた肉厚でジューシーな阿寒ポークに秘伝のタレがよく絡み、味もボリュームも文句なしの逸品です。安くておいしくてボリュームがある絶品豚丼を求め、豚丼の本場帯広からわざわざ食べにくるファンが多いというのもうなずけます。

「レストランむーんらいと」では、豚丼のほかに、古くから釧路市民に愛されてきたご当地グルメ「スパカツ」も味わうことができます。熱々の鉄板に大盛りのパスタと香ばしく揚がったトンカツをのせて、その上から濃厚なミートソースをたっぷりかけた、リーズナブルでボリューム満点のメニューです。体育会系でも十分満足できるボリュームで、しかも価格がリーズナブルとくれば、これを食べない理由はありません。

帯広と釧路を移動する際には、ぜひ道の駅しらぬか恋問内の「レストランむーんらいと」に立ち寄って、絶品のこの豚丼とスパカツを味わってみてください。

(データ)

店舗 レストランむーんらいと

住所 北海道白糠郡白糠町恋問3-3-1(道の駅しらぬか恋問 恋問館内)

営業時間 10:00〜16:30

定休日 不定休

TEL 01547-5-3224

駐車場 あり

https://www.town.shiranuka.lg.jp/section/keizai/nfml630000001sh0.html

岩田 一成
著者:岩田 一成
キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーライター。累積1000泊以上のキャンプ・クルマ旅の経験を活かし、雑誌やWEBでコラムや記事を多数執筆。キャンピングカー専門誌やイベントのアドバイザー、講演会、テレビ・ラジオ番組出演など、幅広い分野でキャンピングカーの魅力を伝えるべく奮闘中。著書『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』 http://www.iwata-kazunari.com/

【神威岬(積丹半島)】積丹ブルーの海を眺めながら 絶景の散策路をハイキング


年間約40万人もの観光客が訪れる「積丹半島」は、北海道を代表する超人気スポット。なかでも、最高の絶景に出会えるお勧めの場所が、積丹半島の北西部から日本海に向かって伸びる「神威岬(かむいみさき)」です。

神威岬の手前には300台が収容できる大きな無料駐車場があり、そこにクルマを止めて岬全体を散策することができます。岬の尾根沿いには「チャレンカの小道」と呼ばれる遊歩道が整備されていて、片道770m・徒歩30分ほどで先端にある「神威岬灯台」「神威岬展望台」まで歩くことができます。遊歩道のゲート開閉時間は時期によって異なり、強風時には閉鎖されることもありますので、訪問する際は事前に問い合わせるのがベターです。

女人禁制の門を模したゲートをくぐって遊歩道を尾根沿いに歩き進めると、鮮やかな積丹ブルーの海と雄大な神威岬の絶景が目の前に広がります。本格的なアップダウンが続くので、体力に自信のない人にはきついかもしれませんが、せっかく神威岬を訪れたなら、ぜひ「チャレンカの小道」で岬先端まで爽快なハイキングを楽しんでみてください。

遊歩道の入口から30分ほど歩くと、岬先端の神威岬展望台広場に到着します。眼下には青く澄み切った積丹ブルーの海とダイナミックな神威岩、上を見れば真っ青な大空、振り返れば緑鮮やかな神威岬の尾根……。まさに北海道でしか味わえない、息をのむような絶景です。

駐車場にある「カムイ番屋」は、お土産選びや休憩、食事にピッタリ。レストランでは本格的な海鮮丼や生うに丼(夏限定)が味わえ、売店では海産品のほかに、バニラにミントをプラスした「しゃこたんブルーソフトクリーム」や「しゃこたんブルーラムネ」など、積丹ブルーにちなんだオリジナル商品も販売されています。

 

(データ)

住所 北海道積丹郡積丹町神岬

電話 0135-44-3715(積丹観光協会)

営業時間

【ゲート解放】8:00~17:00(時期によって変動)

【カムイ番屋】11:00~17:00(5~9月)

駐車場 無料(300台)

https://www.kanko-shakotan.jp/

岩田 一成
著者:岩田 一成
キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーライター。累積1000泊以上のキャンプ・クルマ旅の経験を活かし、雑誌やWEBでコラムや記事を多数執筆。キャンピングカー専門誌やイベントのアドバイザー、講演会、テレビ・ラジオ番組出演など、幅広い分野でキャンピングカーの魅力を伝えるべく奮闘中。著書『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』 http://www.iwata-kazunari.com/

【ファーム富田】富良野エリアを代表する 日本最大級のラベンダー畑


大地を鮮やかな紫色に染め上げるラベンダー畑は、北海道・富良野エリアの夏の代名詞です。なかでも、北海道空知郡中富良野町の「ファーム富田」は、1903年(明治36年)にスタートした歴史ある農園。日本最大級のラベンダー畑を見ようと、国内外から毎年約1000万人もの観光客が訪れる、富良野エリア屈指の人気観光スポットです。

広大な敷地のファームには、花人の畑、倖の畑、彩りの畑、トラディショナルラベンダー畑など、様々な花畑が広がっていて、ラベンダー、マリーゴールド、ポピー、サルビア、ハマナスなど、季節によって咲く色とりどりの花々が来場者を出迎えます。

圧巻なのは、ラベンダーの紫が斜面を埋め尽くすトラディショナルラベンダー畑。日本で最も長い歴史を持つラベンダー畑の上からは、紫のじゅうたんのように咲き誇る美しいラベンダーと、富良野盆地の穏やかな田園風景、はるか彼方の十勝岳連邦が一望できます。ラベンダーの開花時期は、6月下旬~8月上旬。一番の見ごろは、7月上旬~中旬です。

大駐車場が完備されているのでクルマでのアクセスがスタンダードですが、夏季シーズンのみ運行するJR富良野線の臨時列車「富良野・美瑛ノロッコ号」を利用するのもお勧めです。臨時駅の「ラベンダー畑駅」からファーム富田までは、徒歩約7分。「富良野・美瑛ノロッコ号」は旭川駅~富良野駅間を運行しているので、近隣の駅にクルマを止めて電車に乗り、車窓から富良野の穏やかな田園風景を眺めるのも良い経験です。

ファーム内のカフェでは、ラベンダーソフトクリームや季節の野菜カレー、じゃがバター、ゆでとうもろこしなど、地元の食材を使った北海道グルメを堪能できます。花々を鑑賞した後は、カフェでゆったりと北海道グルメに舌鼓を打ち、至福の時間を味わいましょう。

 

(データ)

住所 北海道空知郡中富良野町基線北15号

入場料金 無料

営業時間 8:30~18:00(時期により変動)

定休日 年中無休

駐車場 500台(無料)

問い合わせ 0167-39-3939

https://www.farm-tomita.co.jp/

 

岩田 一成
著者:岩田 一成
キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーライター。累積1000泊以上のキャンプ・クルマ旅の経験を活かし、雑誌やWEBでコラムや記事を多数執筆。キャンピングカー専門誌やイベントのアドバイザー、講演会、テレビ・ラジオ番組出演など、幅広い分野でキャンピングカーの魅力を伝えるべく奮闘中。著書『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』 http://www.iwata-kazunari.com/