【道の駅おこっぺ】搾りたてのおこっぺ産牛乳を100%使用した、濃厚な味わいのソフトクリームが人気


北海道のオホーツク海沿岸に位置する「道の駅おこっぺ」は、紋別郡興部町(おこっぺちょう)の国道239号線沿いにある道内29番目の道の駅。JR名寄線の廃止に伴って、廃駅となった興部駅跡地に建て替えられた施設です。敷地内には、名寄本線の歴史を展示した興部交通記念複合施設「アニュウ」や、噴水や車輪のオブジェ、芝生広場などがある「ジョイパーク」のほか、ディーゼルカーを改装した休憩・宿泊施設「ルゴーサ・エクスプレス」も完備。開設期間中(5~10月)は無料で利用することができるため、ライダーやチャリダー、徒歩旅行者を中心に人気を集めています。

「道の駅おこっぺ」を訪れた際に必ず立ち寄りたいのが、敷地内にある興部町の特産品販売所「おこっぺや」です。興部町は、北海道の中でもとくに酪農が盛んな地域。「おこっぺや」には、酪農の町・興部の牛乳で作られた乳製品やハム、海産加工品などが豊富にそろっています。一番のオススメは、ミルク感たっぷりの味わいとボリュームが評判のソフトクリーム! 乳脂肪分が高く、濃厚な味わいとコクが自慢のおこっぺ産牛乳を、100%使用しているのがこだわりです。おこっぺ自慢のソフトクリームを楽しむためだけに道の駅を訪れる人も多く、1年を通して大勢の観光客や地元民でにぎわっています。

ソフトクリームと並んで、おこっぺ産ミルク100%の濃厚な「おこっぺアイス」も人気です。朝搾られた生乳をその日のうちにアイスにするのがこだわりで、安定剤・増粘剤などの添加物を一切使用していないので、生乳本来の美味しさをそのまま楽しむことができます。カップアイスなので、キャンピングカーの冷凍庫で保管して後でゆっくり味わうこともできますし、クール便の発送にも対応しているので北海道土産としてもピッタリ! オホーツク海沿いを旅する際は、ぜひ道の駅おこっぺに立ち寄って、酪農王国・興部町の魅力を堪能してみてください。

(データ)

店舗 道の駅おこっぺ(おこっぺや)

住所 北海道紋別郡興部町字興部1322-21

TEL    0158-82-2385

営業時間 9:00~17:00

定休日   月曜日

岩田 一成
著者:岩田 一成
キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーライター。累積1000泊以上のキャンプ・クルマ旅の経験を活かし、雑誌やWEBでコラムや記事を多数執筆。キャンピングカー専門誌やイベントのアドバイザー、講演会、テレビ・ラジオ番組出演など、幅広い分野でキャンピングカーの魅力を伝えるべく奮闘中。著書『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』 http://www.iwata-kazunari.com/

【よってけまるとみ】オホーツク海で獲れた新鮮な海の幸をたっぷり味わえる水産会社直営の海鮮食堂


北海道紋別市は、オホーツク海沿岸のほぼ中央に位置する町です。氷点下20度の世界を体験できる「オホーツク流氷科学センターGIZA」のほか、秋は真っ赤なサンゴソウが湖面を埋め尽くす「コムケ湖」、冬はオホーツク海の流氷を砕きながら迫力満点のクルーズを楽しめる「流氷観光船ガリンコ号」など、魅力的な観光スポットが点在しています。オホーツク海沿いを南北に走る国道239号線に面しているので、日本最北端・宗谷岬~網走のドライブの途中で立ち寄るのにピッタリです。

紋別を訪れたらぜひ味わいたいのが、オホーツク海で獲れた新鮮な海の幸。オススメは、紋別市にある水産会社直営の海鮮食堂「よってけまるとみ」です。ランチタイム(11:30~14:30)のメニューは、海鮮丼、いくら丼、鮭の親子丼、帆立の漬け丼などの丼ものをはじめ、ほっけの開き定食、お刺身定食、ツブと帆立のバター焼き定食、ミックスフライ定食などの定食類も豊富に用意されています。各メニューには汁物と漬物が付いていて、ボリュームも満点。刺身や焼き物、デザートなどの単品メニューもあり、オホーツクの新鮮な魚介をたっぷりと味わうことができます。

新鮮な海の幸を使った料理はどれも絶品ですが、オススメは大きくカットされた鮭の刺身といくらがたっぷり載った「鮭の親子丼」(2380円)! 脂がのった鮭の刺身は、とろけるような味わい。プチプチとした食感のいくらは、新鮮さはもちろん味付けも絶妙です。食堂の隣りには水産会社直営の魚介直販店もあるので、獲れたての鮮魚、カニ、干物などのお土産を購入したい人にもピッタリです。

「オホーツク流氷科学センターGIZA」「カニの爪オブジェ」「道の駅オホーツク門別」などの人気観光スポットからクルマで6分ほど(約3km)の場所にありますので、紋別観光の際にぜひ立ち寄って、オホーツク海の新鮮な海の幸を味わってみてください。

 

(データ)

店舗 海鮮食堂よってけまるとみ

住所 北海道紋別市港町6-5-8

TEL 0158-24-1188

営業時間 11:00〜14:30/17:30〜20:30

定休日   なし

駐車場 あり

https://www.facebook.com/marutomi.kani

岩田 一成
著者:岩田 一成
キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーライター。累積1000泊以上のキャンプ・クルマ旅の経験を活かし、雑誌やWEBでコラムや記事を多数執筆。キャンピングカー専門誌やイベントのアドバイザー、講演会、テレビ・ラジオ番組出演など、幅広い分野でキャンピングカーの魅力を伝えるべく奮闘中。著書『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』 http://www.iwata-kazunari.com/

【北の国から 純の番屋】テレビドラマ「北の国から」でおなじみの“純の番屋”を再現した羅臼の海鮮食堂


世界遺産登録地域・知床国立公園を有する北海道の知床半島は、北西側が斜里町、南東側が羅臼町に二分されています。知床観光の中心地であるウトロから羅臼までは、知床峠を経由してクルマで約40分。観光客でにぎわうウトロエリアと比べると素朴な印象の羅臼町ですが、野生のクジラやイルカ、シャチを船上から見学できる知床ネイチャークルーズや無料の露天風呂など、魅力的なスポットがたくさんあります。

羅臼に来たら絶対に外せないのは、やっぱり新鮮な海の幸です。海から水揚げされたばかりの魚介類を味わえるお店が、海沿いを走る国道335線の周囲に点在しています。なかでもオススメなのが、道の駅知床・らうすからクルマで2分(550m)の場所にある「北の国から 純の番屋」。雄大な海が目の前に広がるロケーションにポツンと立ったこの海鮮食堂は、テレビドラマ「北の国から2002遺言」の舞台となった建物を再現しているのが特徴となっています。ドラマの世界観が感じられる番屋で食事を楽しもうと、全国から「北の国から」ファンが訪れる人気のスポットです。

目の前に海が広がっているので、天気がよければ海に浮かぶ国後島を眺めながら、羅臼の新鮮な海の幸をふんだんに使った料理を味わうことができます。丼ものメニューは、定番のうに丼、いくら丼、海鮮丼のほかに、黒はも丼が人気です。定食や一品料理のメニューも充実していて、どれを食べても新鮮でおいしい。観光地の海鮮食堂と比べると見た目や盛り付けは良い意味で庶民的な雰囲気があり、丼もの1000円~、定食980円~と、料金も比較的リーズナブルな設定になっています。

お店は国道335線から細い1本道を斜め左に下った場所にあり、建物の前に駐車場も完備されています。羅臼を訪れたら、ぜひ「北の国から」の世界観に浸りながら新鮮な海の幸を味わってみてください。

 

 

(データ)

店舗 北の国から 純の番屋

住所 北海道目梨郡羅臼町礼文町2

TEL 0153-87-5667

営業期間 5~10月

営業時間 9:00~16:00

定休日   不定休

駐車場 あり(15台)

https://kitanokunikara-junnobanya.com/

岩田 一成
著者:岩田 一成
キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーライター。累積1000泊以上のキャンプ・クルマ旅の経験を活かし、雑誌やWEBでコラムや記事を多数執筆。キャンピングカー専門誌やイベントのアドバイザー、講演会、テレビ・ラジオ番組出演など、幅広い分野でキャンピングカーの魅力を伝えるべく奮闘中。著書『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』 http://www.iwata-kazunari.com/

【旭川ラーメン登山軒】ダブルスープの正統派旭川ラーメンが味わえる層雲峡エリアの老舗店


北海道上川町にある層雲峡温泉は、旭川からクルマで1時間ちょっとでアクセスできる北海道有数の観光スポットです。周囲には、ロープウェイで絶景を拝める「大雪山黒岳」、高さ200 mの断崖を間近で見られる「大函・小函」、断崖に2本の滝が連なる「流星・銀河の滝」などがあり、1年を通して多くの観光客でにぎわっています。

 

層雲峡観光の際にぜひ立ち寄っていただきたいオススメのお店が、90年以上に渡って地元客や観光客、登山客たちに愛され続けてきた「旭川ラーメン登山軒」。トンコツと鶏ガラでダシをとったダブルスープの正統派旭川ラーメンが味わえる、昭和5年創業の老舗店です。層雲峡の公共駐車場にクルマを止めてペンションやホテル、日帰り温泉、食堂などが立ち並ぶエリアを進むと、徒歩2分で風情のある店構えが見えてきます。

ラーメンは、しょうゆ・塩・味噌・ピリ辛の4種類から選べ、カレーライスやかつ丼、チャーハン、焼き餃子なども用意されています。ジャンボラーメンやミニラーメンもあるので、お腹いっぱい食べたい人や小さな子供のいるファミリーでも安心して入店できます。一番人気は、老舗店の伝統の味を楽しめる「特製旭川ラーメン」(1400円)。丼をチャーシューが覆いつくした「チャーシューラーメン」(1250円)や、ラーメンの上に大きなとんかつがのった「とんかつラーメン」(1250円)も人気です。ラーメンメニューは大盛りもでき、バター、わかめ、コーンのトッピングも用意されているので、自分好みの1杯を存分に味わうことができます。

お店の周囲には、日帰り温泉施設「黒岳の湯」のほか、大雪山や層雲峡の自然について学べる「層雲峡ビジターセンター」、標高670mの層雲峡駅と標高1300mの黒岳5合目駅を結ぶ「黒岳ロープウェイ」もあります。伝統の正統派旭川ラーメンを味わったあとは、ゆっくり層雲峡の観光を楽しんでください。

 

(データ)

店舗 旭川ラーメン登山軒

住所 北海道上川郡上川町層雲峡温泉

TEL 01658-5-3005

営業時間 10~21時

岩田 一成
著者:岩田 一成
キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーライター。累積1000泊以上のキャンプ・クルマ旅の経験を活かし、雑誌やWEBでコラムや記事を多数執筆。キャンピングカー専門誌やイベントのアドバイザー、講演会、テレビ・ラジオ番組出演など、幅広い分野でキャンピングカーの魅力を伝えるべく奮闘中。著書『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』 http://www.iwata-kazunari.com/

【魚金食堂】北海道最大の港町・苫小牧の魚屋直営店で鮮度抜群のデカ盛り海鮮丼を味わう


商船三井フェリー、新日本海フェリー、太平洋フェリー、シルバーフェリーのターミナルがある北海道最大の港町・苫小牧は、キャンピングカーで北海道を旅する人にはなじみ深いエリアです。苫小牧市はホッキ貝の漁獲量日本一としても知られているので、フェリーの下船後や乗船前の空き時間に、新鮮な魚介を味わうことを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。

 

「苫小牧で新鮮な魚介を味わいたい!」という人にオススメなのが、地元の魚屋が運営している「魚金食堂」です。このお店は、苫小牧で有名な「まるとま食堂」と並ぶ人気の海鮮食堂。JR苫小牧駅からクルマで8分、「海の駅ぷらっとみなと市場」の目の前にあります。

おすすめメニューは、名物の「わがまま海鮮丼」(1980円~)。仕入れたばかりの新鮮な10種類のネタ(ホッキ、生うに、カニ、本マグロ、甘えび、いくら、サーモン、ホタテなど)から好きなネタを選んでオリジナルの海鮮丼を味わうことができます。大きなネタが豪快にのった丼は、見た目のインパクトも抜群! 水揚げされたばかりの新鮮なネタを使っているので、味に関しても文句なしの最上級です。

市場直送の新鮮な魚介10種類程度を日替わりで堪能できる、「うおきん海鮮丼」(1760円)も人気のメニュー。ほかにも、刺身・ホッケ焼き・ハラス焼き・西京焼きの定食(1100~1320円)や、濃厚な旨味が魅力の苫小牧名物「ホッキカレー」(1100円)、「生ホッキ丼」(1540円)などがあり、苫小牧の魚屋が運営する海鮮食堂ならではの鮮度の良い魚介をたっぷりと味わうことができます。

食堂には、新鮮な魚介や加工品を販売する直売所「魚金商店」が併設されています。全国配送も可能なので、食事の後にお土産選びをするのも楽しみのひとつです。フェリーの下船後や乗船前に立ち寄って、苫小牧ならではの新鮮な旬の魚介を堪能してみてください。

 

 

(データ)

店舗 魚金食堂

住所 北海道苫小牧市汐見町1丁目1-14

TEL 0144-84-1198

営業時間 9:00~15:00

定休日   日曜日

駐車場 あり

https://uokin-tomakomai.com/

岩田 一成
著者:岩田 一成
キャンピングカーライフ研究家/キャンピングカーライター。累積1000泊以上のキャンプ・クルマ旅の経験を活かし、雑誌やWEBでコラムや記事を多数執筆。キャンピングカー専門誌やイベントのアドバイザー、講演会、テレビ・ラジオ番組出演など、幅広い分野でキャンピングカーの魅力を伝えるべく奮闘中。著書『人生を10倍豊かにする 至福のキャンピングカー入門』 http://www.iwata-kazunari.com/